1か月目の報告記事はこちらを読んで欲しい。
さて今回の報告記事なのだが,2ヶ月目とタイトルに記載しているのは正確に言うと間違いなので先にお詫び申し上げる。
というのも,YouTubeの統計データを記載しようとしたら月ごとのデータとなってしまうため,今回から3月,4月と月単位での集計結果を記事にしていこうと考えている。
そのため,今回の記事では4月の集計データを発表しようと思う。
YouTubeを始めてから約2ヵ月
さて,僕がYouTubeに動画を投稿し始めてから約2ヵ月。
やればやるほど動画編集が楽しくなってきた今日この頃なのだが,それが結果に見合っているのかはまた別の話だ。
最近では動画編集の時間や撮影の仕方もなんとなくわかってきたため,以前よりも撮影~投稿までのスピードが一段と早くなってきた。
今では4分の動画を作成するのに大体2時間半程度で投稿までを完了させれるようになってきた。
当初は収益化を目標にして動画投稿をし始めたのだが,最近では投稿が楽しくなってきて収益化だけが目的ではなくなってきた。
楽しくできるのが一番なのでこれが2ヶ月目の変化であろう。
いまのところは投稿が面倒だなどとは一切思っていない。
2か月間の投稿本数
さて,2ヶ月目の投稿本数はどうなっているのだろうか。
何と驚くことに4月中は1度も休まずに毎日投稿をすることが出来た。
具体的に言うと
通常の動画→18本
shorts動画→12本
という結果になった。
基本的には休みの日に撮影及び編集を1週間分行い,投稿予約を行っている。
つまり休みの2日間の間に1週間分(7本)の撮影及び編集を行っているということだ。
休みの日に編集する動画が『通常の動画4本』,『shorts動画3本』計算で行くと土日に要する時間は大体12時間程度だ。
1日6時間程度なのでフルタイムで仕事をしているよりは楽である。
しかし,僕の場合ブログも並行して行っているのでパンクしつつあるのが現状だ。
このままでいくと5月は目標の20本投稿は無理な気がする。
2ヵ月間の再生回数
さて上記の画像を見ていただくと分かる通りなのだが,4月の再生回数は797回となった。
これが多いか少ないかは人によって価値観が異なると思うが,自分が作成した動画が797回も再生されていると考えると感動ものである。
また,再生時間も20.8時間と人の時間を約21時間もいただいた計算となる。
4月は特別伸びた動画はなく,1つの動画の再生回数は多くて40回程度と言う結果となった。
少ないもので15回程度と再生回数が取れているとは全く言えない状況だ。
再生回数に関しては今後に期待しようと思う。
2ヵ月間のチャンネル登録者数
気になる2ヵ月間のチャンネル登録者数だが,上記画像の赤枠内を見ていただければ分かる通り5人増加という結果となった。
約2ヵ月間なので4月30日時点でのチャンネル登録者数は11人となった。
先月よりは伸びているので結果的には良かったと言えるのだが,今後伸びるかが心配になる数字だ。
ただ,YouTubeは3カ月目以降に伸びる時期が訪れる場合があるというブログ記事を良く目にするので今後に期待しようと思う。
まとめ
検索エンジンでYouTubeに関する記事を見て回ると半年で収益化した人等のブログ記事を良く目にするのだが,これと比較すると僕の場合は完全に失敗例だと言えるのかもしれない。
僕の場合顔出しをしないで動画を投稿しているのも原因の1つにあるのかもしれない。
また,チャンネル登録者数を現在表示していないということから怪しいチャンネルだと認識されている可能性もある。
続ければ結果が出るのがYouTubeだと思っているので当初の宣言通り最低でも1年は続けようと考えている。
現在厳しい現実を突きつけられている状態だが,このブログにて良い報告が出来る日を夢見て頑張っていこうと思う。
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